日独経済日記

ドイツ生活14年超の視点で、今のドイツのリアルをお届けします

20260118 ドイツの経済規模とGDPの動向

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ  にほんブログ村 外国語ブログ ドイツ語へ  にほんブログ村 投資ブログへ

 

【今回のポイント】
・ドイツのドル建て名目GDPは当面世界3位を維持
・メルツ首相は人手不足軽減のため、病欠を減らしたい
・インフル/コロナの流行は足元少な目/今後の増加警戒

ドイツ駐在員やドイツ出張者が足元押さえておきたいドイツ関連情報3つはこちら

  1. 5大経済規模感比較IMFの予測によると、ドル建て名目GDPでドイツがインドに抜かれるのは2029年頃で、当面は世界3位が安泰。日本は今年インドに抜かれて世界第5位に転落見込み。

    【最新のドイツ経済見通し解説】

    youtu.be

  2. ドイツ人の病欠過多問題:メルツ首相が、国内の平均19.5日の病欠日数(下図)を「本当に必要なのか」と問題提起。病欠が「ほぼ3週間」に相当し、経済力を弱めていると指摘。特に、2021年から導入された電話での病欠診断(Krankschreibung)を見直すべきと発言。コロナ禍では妥当だったが、現在も続ける理由は薄いと主張。与党SPDと制度の是非について協議したい意向を示す。目的は、ドイツ全体としてより高い経済パフォーマンスを達成すること。一方、健康保険AOKは「電話診断が病欠増加の原因ではない」と反論。医師が電話診断を使うのはごく一部のケースに限られると説明。むしろ電子病欠証明(eAU)の導入で、欠勤データがより正確に把握されるようになった可能性を指摘。病欠制度の見直しをめぐり、政治・医療側の見解が対立している構図が浮き彫りになっている。

    【ドイツ経済最大の問題は人手不足】

    youtu.be

  3. インフルエンザ・コロナ流行度合い:週次新規感染率4.7%(うちコロナ分0.1%)と低位(下図赤線)。足元患者数推計390万人。但し、季節的パターンからすると、今後数週間は上昇しやすい。

【今日のひとこと】
>自分の価値観が音を立てて崩れるような経験をして、ようやく人は「腹落ち」する。考えを変えるのは、決意じゃなくて、いつだって泥臭い経験の積み重ねだったりする。

【ドイツ関連日本語記事】

www.newsdigest.de

【ドイツ駐在サバイバルノウハウ集】

dateno.hatenablog.com

気に入って頂けましたら、今日の応援(↓ポチっと)よろしくお願いします(1秒で済みます)。
応援クリックは何よりも更新の励みになります。
ご質問などございましたら遠慮なくコメント欄にお寄せください。

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ  にほんブログ村 外国語ブログ ドイツ語へ  にほんブログ村 投資ブログへ