■ヘッドラインはifo総合、総合PMI共にまだまだ軟調。
第3四半期のGDPモメンタムが非常に弱い(前期比マイナスが十分ありうる)こと
を示唆。但し、直近の中東情勢の緩和(原油価格急落)は、今回の数値にはまだ
十分に 反映されていない


●ジワリ高まるインフレ圧力が、実質成長を押し下げ
(今後2年程度、3%前後で推移する見込みで、ECBの利上げも誘発している)

●積極財政でやや潤っている建設以外は、不況
(上から順に、全体、製造業、建設業、商業、サービス業)

●景気サイクル的にも「リセッション領域」の真っただ中

●今年通年での実質GDP成長率は、足元の中東情勢緩和を反映しても、+0.4~+0.8%どまりで、イラン戦争勃発前に期待されていた+1%には届かない見込み。
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