先ほどドイツ連邦統計局から掲題のような発表があり、「ついにビールが盛り返し始めたか?」と期待したのですが、やはり長期的な年間売上減少傾向は続いているようです(過去 10 年間で▲7.4%)。
https://www.destatis.de/DE/Presse/Pressemitteilungen/2023/02/PD23_042_799.html
以下インタラクティブチャートでは、各年の月次売上(単位:ヘクトリットルなので実質ベース)が1993年まで30年遡って確認できるようになっています。
やはり気温が高い5~8月の売上が自然と上がるようです(青色が濃い)。
今年のカタールW杯は冬でしたし、人権抑圧や汚職を嫌気してドイツ人が冷めていたため、ビール売り上げ押上げには貢献しなかったとのことです。
なお、筆者自身毎日かなりドイツビールのお世話になっていることもあり(10本は常備)、以前よりドイツビールについてはチョコチョコ投稿してきました(下添はサンプル)。
500ml缶でも1ユーロしないので、ドイツビール売上に対する金額面での貢献は知れているかもしれませんが、量の面では年200リットル分以上は確実に貢献できていると思います。