
①【本日の注目点】
- (冒頭グラフ)質への逃避先としてのドイツ国債の魅力高まる。米政府が100%信用できる相手ではなくなりつつある上、ドイツ国債の利回りが財政バズーカ後の上昇もあって、ヘッジコスト勘案後の米国債利回りを大きく上回っているため。
- 今後国債を大量発行する必要のあるドイツ政府にとっては朗報ながら、財政のサステナビリティに不安がくすぶり続けている米国債の消化には不安材料。
- トランプ関税に関して、米国は友好国との交渉を優先させる一方、対立を深める中国(本日から計104%賦課予定)とは土壇場での合意成立への期待が遠のいている。戻り基調にあった主要株価は安値付近まで急反落(下図はDAX)。

②ドイツのニュース~こちら↓のなかから気になるものをWEB翻訳で。
https://www.deutschlandfunk.de/nachrichten/wochenueberblick

③本日の注目データ
a) 政党別支持率推移(INSA)~ほかの世論調査ではまだCDU/CSU(黒)がわずかにリードを保っているものの、こちらのINSAではAfD(青、極右)がついにトップに並んだと話題に。

https://dawum.de/Bundestag/INSA/
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