①【本日の注目点】
- SENTIX市場センチメントのトランプ政策評価(冒頭グラフ):トランプ2.0発足当時の期待(ポジティブ評価)が大きかった分、現在に対する落胆が大きく、厳しいものになっている(下添③にも関連データ)。
- メルツ次期首相が日曜版BILD紙に「最低賃金の15ユーロへの引き上げと所得減税は、まだ実施が決まったわけではない」と発言したことを、CDU/CSUとSPDの対立深刻化などとする報道が目立つ。
- 連立協定の多くの政策には「(財政資金が確保できることが前提条件)Finanzierungsvorbehalte」とされているため、個々の政策が実施に移されるかどうかは今後の政権運営の議論を経てからしか決まらない。そもそも政権は発足していないし、上記を「新政権に早くも暗雲」などと大げさに受け止めるべきではない。
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③本日の注目データ
a) SENTIX市場別 強気/弱気度合い~「相互関税」の一時停止(中国以外)を受けて、株全般(中国以外)の弱気度が改善。米10年国債先物(TY)は大きく弱気化。ドル円と原油は極端な弱気継続。

b) SENTIX市場別 買われ過ぎ/売られ過ぎ度合い~金は引き続き買われ過ぎ警戒。欧州株比弱い日本株にはまだ売られ過ぎ感。

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