
①【本日の注目点】
- ドイツの政党別支持率(主要調査平均、冒頭グラフ)は、AfDが24.8%とCDU/CSUの25.5%の1%以内に肉薄。逆転はもはや時間の問題。
- コンクラーベに向けて、ドイツのカトリック教徒の大半が一層の改革推進(女性司祭誕生、同性愛/同性間パートナーシップ許容、司祭の独身制見直しなど)を期待。
- CDU/CSU側の大臣名(17ポスト中CDU7、CSU3)が明日(4/28)発表される模様。SPD分は党員投票結果が確定する4/30以降。
- 金融市場コメント:
②ドイツのニュース~こちら↓のなかから気になるものをWEB翻訳で。
https://www.deutschlandfunk.de/nachrichten/wochenueberblick

③本日の注目データ
a) 四半期実質GDP(Q1)~市場予想は前期比+0.2%の反動増を予想。ドイツ連銀月報でも「小さなプラス」との感触。4/30(火)発表予定。

https://tradingeconomics.com/germany/gdp-growth
ちなみにドイツ5大研が想定する今年の四半期GDP軌道は、
前期比+0.2/+0.1/+0.1/+0.3%(通年+0.1%で着地)というもの。メインシナリオの水準が低いので、通年で3年連続マイナスに終わる可能性は相応に高い。
b) ECB賃金トラッカー~ユーロ圏の協約賃金平均伸び率は、2024年の+4.9%から、今年は+2.8%に減速見込み。インフレリスクの一段の低下/ECBの利下げ余地拡大を示唆。
https://www.ecb.europa.eu/press/pr/date/2025/html/ecb.pr250423_1~1efe6e210c.en.htm
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