①【本日の注目点】
- 本日ドイツ上院(冒頭写真、州政府代表の集合体)で大規模財政パッケージ法案可決・成立見込み(下院同様2/3の賛成が必要)。軍備増強に強く反対する左派勢力以外どの州も財政資金を喉から手が出るほど欲しいので、大した反対はない。
- ウクライナ支援のための目先の軍事装備品購入予算30億ユーロや来年から2029年までの80億ユーロの長期コミットメントを下院予算委員会が本日承認見込み。財政パッケージ成立で資金確保にメドが立つため。
- 行き詰ってストが連発されている公務員労使交渉(労組verdi、対象250万人)、大物仲裁人のもとで4月5日から交渉再開見込み。
- ドイツ連銀月報のドイツ経済分析部分要約:
②ドイツのニュース~こちら↓のなかから気になるものをWEB翻訳で。
https://www.deutschlandfunk.de/nachrichten/wochenueberblick


③本日の注目データ
a) 団体交渉カバー率(Tarifbindung)~昨年、ドイツの全従業員の49%が団体交渉協定の対象となる企業で雇用されていた。当該比率は近年ずっと横ばいが続いている。業種別では下図の通り。
https://www.destatis.de/DE/Presse/Pressemitteilungen/2025/03/PD25_109_623.html
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